シェイプボムの口コミ・レビュー
「Shape Bomb」を試した方々からは、こんな感想が寄せられています。
おやつをどうしてもやめられず、食べる度に引け目があったのですが、シェイプボムを飲むようになって、何だか気持ちが楽になって余裕も出てきました。もともと運動が苦手だったので、これで助かっています。(20代女性・OL)
体質的に太りやすく、毎日食事には気を使っているのですが、仕事の都合上、付き合いとかで飲みに行かないといけない時は、シェイプボムを利用しています。体調管理にも役に立つので、重宝しています。(40代男性・会社員)
毎日育児で追われてしまって、ちゃんと食事を摂るのも難しくて、スナック菓子なんかを食べる生活に。そんな時にシェイプボムに出会いました。体に良い成分がたくさん入っているので、とても助かっています。(30代女性・主婦)
シェイプボムは一日一回、4粒を飲むだけなので、手軽で愛用しやすいです。しかも好きな時に、好きなタイミングで飲めるので、スゴク便利でお気に入りです。(20代女性・学生)
最近、メタボを気にするようになり、何か手軽にダイエット出来るアイテムがないか探していたところ、ネットでこのシェイプボムを見つけました。最初は、値段がちょっと高いかな、なんて躊躇していましたが、思い切って試してみて正解でした。しっかりとした栄養成分もたくさん入っているし、順調に体重にも効果が出始めています。(50代男性・自営業)
(以上、口コミ公式サイトより抜粋)
シェイプボムとは?
簡単に言うと、シェイプボムは食事制限をせずに、手軽にダイエット効果を期待できるダイエットサポートサプリメント。
一日に4粒を、好きな時に飲むだけの簡単ダイエット法です。
▼[シェイプボム]はどんな人を対象にしているの?
このシェイプボムを対象にしている方はと言うと、例えば
- 痩せたいけど運動が苦手で、しかも面倒くさい方
- 食事制限がなかなか上手くいかない方
- 一旦ダイエットしても、すぐリバウンドしてしまう方
- 糖分や脂分をいちいち気にしたくない方
- 脂っぽい高カロリーな食事が好きで止められない方
そんな方には、特にオススメなアイテムになります。
▼[シェイプボム]はどんな成分が入っているの?
シェイプボムに配合されている栄養素には、ダイエット効果をサポートしてくれる以下のような良質な成分が使われています。
1)ターミナリアベリリカ
『ターミナリアベリリカ 』は、シクンシ科の広葉樹ターミナリア ベリリカの果実から抽出した機能性素材で、ポリフェノールを豊富に含有していることが特徴の最近大注目の植物。
主に東南および南アジアなどの熱帯地域に分布しており、インドの伝統である“アーユルヴェーダ”において、肝臓保護や下痢止めの伝承薬として処方されてきました。
2)ギムネマシルベスタ
ギムネマ・シルベスタはインド原産のガガイモ科のつる性植物の一種です。
2000年の歴史を持つインド伝承医学のアーユルベーダにも取り上げられており、糖尿病の民間薬として、現在でも広くインド国内で使用されています。
ヒンディー語でグルマール(糖を壊すもの)とも呼ばれ、糖質が気になる方にもオススメ。
3)サラシア
サラシアはインド・スリランカから東南アジアにかけて広く分布する植物。
こちらも古くからアーユルヴェーダー(民間療法)にて糖尿や肥満の治療に用いられてきました。
このサラシアを研究・分析したところ、サラシアに含まれる成分には、多糖を分解する酵素「α-グルコシダーゼ」を阻害する作用を示すことが確認され、麦芽糖とショ糖投与による血糖値上昇抑制効果が確認されています。
また抗肥満作用や肝保護作用も確認されています。
4)白いんげん豆
白インゲン豆には、脂肪に変わってしまう炭水化物の吸収をブロックしてくれる
「ファセオリン」という成分を含んでいて、この「ファセオリン」が α-アミラーゼという酵素の働きを阻害してくれるのです。
食事から摂取された炭水化物は、膵臓から分泌されるα-アミラーゼによってブドウ糖に分解されます。エネルギー源として使用されなかったブドウ糖は、皮下脂肪や内蔵脂肪として身体の中に蓄積されていきます。しかし「ファセオリン」がαアミラーゼの働きを阻害することで、炭水化物がブドウ糖に分解されずに、そのまま体内から排出されることになるのです。つまり、皮下脂肪や内蔵脂肪として身体に付くのを防ぐことができるのです。
5)緑茶カテキン
カテキンは、ポリフェノールの一種で、昔からタンニンと呼ばれてきた緑茶の渋みの主成分です。カテキンの語源は、インド産のアカシア・カテキュー(マメ科アカシア属の低木)の樹液から採れる“カテキュー”に由来しています。
一定量のカテキンを摂取し続けると、肝臓での脂質代謝が高まり、エネルギー消費が高まるため、体脂肪が減少します。
またカテキンを継続的に摂取し続けると、食事性脂肪の燃焼を上昇させ、食事誘発性体熱産生も上昇させます。
内臓脂肪が多い人ほど、食事誘発体熱産生が低いので、カテキンの摂取により、消費エネルギーが増加し、肥満予防に役立ちます。
6)杜仲茶
杜仲葉は、中国原産の落葉喬樹で、樹皮は漢方として使用され、人体に必要とされるミネラルがバランスよく含まれています。
また、カルシウムは、含有量が多いとされている牛乳の1.48倍、鉄はほうれん草の5.3倍も含んでいます。
そして杜仲茶の効果の源は、杜仲葉配糖体(とちゅうようはいとうたい)。その成分の多くはゲニポシド酸です。最新の研究では、杜仲葉に含まれるアスペルロシドが抗肥満に効果があることが明らかになりつつあります。
それに杜仲葉は、抗メタボ、抗ストレス、アンチエイジング、さらには便通や冷え性、肩こり改善と、私たちの健康に幅広く効果をもたらしてくれます。
7)ウーロン茶
ウーロン茶には、重合ポリフェノールという烏龍茶特有のポリフェノールが含まれており、これは脂肪の吸収を抑え、脂肪分解を促進する働きがあるため、ダイエットに適しているとされます。
またカフェインが含まれるため興奮作用や利尿作用があり、他にも消化を助けるほか、体を温める作用があり、冷え性対策にも有効とされています。
8)BCAA
BCAAは、Branched Chain Amino Acidsの頭文字で、分子構造から分岐鎖(ぶんきさ)アミノ酸と呼ばれ、具体的には必須アミノ酸であるバリン、ロイシン、イソロイシンのことを言います。
BCAAを摂取することの効果は、運動による筋たんぱく質の分解を防ぐことです。運動中には筋たんぱく質の分解が昴進し、筋肉でのBCAAの分解が促進されることが分かっていますが、運動直前にBCAAを摂取することにより、血中と筋肉中のBCAA濃度が上昇し、筋肉から遊離する必須アミノ酸量は減少することが分かっています。この摂取したBCAAが筋肉中で分解することにより、筋たんぱく質の分解が抑制する効果があるといわれています。
9)ビタミンB6
ビタミンB6は、補酵素(酵素の働きを助ける成分)として多くのアミノ酸の代謝を助けています。
免疫機能の正常な働きの維持、皮膚の抵抗力の増進、赤血球のヘモグロビンの合成、神経伝達物質の合成などの生理作用もあり、脂質の代謝にも関与しています。
楽に痩せたいなら「シェイプボム」の紹介でした。